【同棲話】遠恋→同棲 2DKのメリットとデメリット

同棲
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旦那(むのうやく)には本当に助けられている。

おはようございます。kawaneneです。

性格が真逆な私たちだからこそ、違った目線の意見あって楽しい!

今回は、同棲するにあたって決めた部屋の広さ2DKについて書いていきます。

2DKに決める時に考えたこと

私たち夫婦は、約2年の遠距離恋愛を経て同棲しています。

同棲するにあたり一番始めに考えたことが部屋を決めることです。

今回は、いろいろと悩んだ結果、2DKの部屋に決めた理由を書いていきます。

考えたことを比較しやすいように2DKと1LDKのメリットとデメリットを上げます。

これから同棲する部屋を決める時の参考になれたら嬉しいです。

2DKのメリットとデメリット

2DKのメリット

  • 1LDKに比べて家賃が比較的安い
  • 各々の個室がもてる

実際に探してみましたが、2DKの方が安い物件が多かったです。また、一人一人の個室がほしいカップルは2DKをおすすめします。

2DKのデメリット

  • リビングスペースがほとんどない
  • 大きい家具が置きにくい

ソファーやダイニングテーブルなどを置きたいカップルには2DKは向いてないかもしれません。

1LDKのメリットとデメリット

1LDKのメリット

  • リビングにソファーやテーブルが置ける
  • キッチンが広いことが多い

リビングルームを充実させたいカップルには1LDKをおすすめします。しかし、家賃が高い傾向にあるため共働きする必要があるかもしれません。

1LDKのデメリット

  • 2DKに比べて家賃が比較的高い
  • 各々の個室が持てない

2DKに決めた理由

私たちの中で一番優先順位が高かったことが「家賃の安さ」でした。そのため、2DKに決める方向で進めていました。

また、物件にもよりますが、ダイニング扉を開放することで大きな1DKとして生活することにしました。

遠距離恋愛をしてたこともあり「寝室は一緒にいた方がいい」ということになり各々の部屋はりませんでした。これは、私たちの価値観が一致したからこそだと思います。

余った一部屋は、来客用や荷物置き場にしています。また、風邪を引いたときに隔離する部屋としても使っています。

デメリットに関しては、物がそこまで多くないためデメリットではありませんでした。既存の収納と衣類ボックスで十分でした。

遠距離恋愛中に身に着けた断捨離術がうまくかみ合いました。断捨離にふれている話は【遠恋話】社会人1年目の会う頻度と費用の貯め方に書いています。

1LDKと比べるとソファーやダイニングテーブルなどを置くスペースがないけれど、座椅子や折り畳み式のテーブルでこと足りるので、そこもデメリットと思いませんでした。

まとめ

考え方によりますが、各々で部屋が欲しい場合は2DKがおすすめです。

ソファーやダイニングテーブルなど大きい家具を置きたいカップルは、1LDKがいいと思います。

裏技になりますが2DKを私たちみたいに大きな1DKとして使うのもおすすめです。部屋使いの幅が広がるので楽しいですよ。

以上!では、また!!

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