おはようございます!kawaneneです。
手軽にデジタルお絵かきやイラストを始める場合、iPadを使用する人も多いと思います。
そのiPadが親や兄弟から借りて使う場合、アップルペンシルがあれば他に準備するものはないので、気軽に始められますよね。
今回は、iPad Pro 12.9用にアップルペンシルを購入検討している人に向けて、購入時の注意点を書こうと思います。
また、アップルペンシルが対応しないiPadの対応策についても書いていますので、最後まで読んでもらえるとうれしいです。
iPad Pro12.9(第1世代、第2世代)はアップルペンシルに対応していない
自宅にあるiPad Proでお絵かきをするために「アップルペンシル」の購入を考えている人は多いのではないのでしょうか?
また、パソコンを持っていないため、お絵かき用にiPad Proの購入を考えている人もいると思います。
これから書くことは、購入の時に注意して欲しいことです。
それは、iPad Pro12.9(第1世代、第2世代)はアップルペンシルに対応していないことです。
ガジェット好きや絵描きさんの間では当たり前のことかもしれません。しかし、これからお絵かきを始めようとしている初心者さんは、発売された年代を十分に確認しましょう!
対応していないアップルペンシルを購入して後悔した私のようになってほしくないです。
返金手続きができ数千円ですんだものの、数万円するアップルペンシル(第1世代、第2世代)を購入する予定の人は本当に注意しましょう!
また、iPad Pro12.9とアップルペンシルを同時購入する人は、iPad Pro12.9(第3世代以降)を購入しましょう。第3世代から対応しています。
そのまま使いたい人は極細タッチペンを買おう!
せっかく自宅にiPad Pro12.9(第1世代、第2世代)があるからそのまま使いたい!という人は、どのタブレットでも使える極細タッチペンがあります。
私はパソコンを持っていたため「板タブ」と迷いましたが、極細タッチペンを買いました。
デジタルでお絵かきやイラストを気軽に始める場合、パソコンにつないで使用する「板タブ(ペンダブレット)」があります。しかし、かき慣れるまで1ヶ月ほどかかる場合があるそうです。
また、薄い板ですがボールペンと同じぐらいの大きさの極細タッチペンと比べると場所を取ります。
まとめ
今回は、iPad Pro12.9(第1世代、第2世代)は、「アップルペンシル」に対応していないことを書きました。これの対応策として極細タッチペンがあります。
iPad Pro12.9の購入を考えている人・すでに持っている人で、気軽にお絵かきやイラストを始めたい人は、発売された年代を十分に確認しましょう!
以上!では、また!!
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