夫婦でELDEN RING(エルデンリング)~マルチプレイ~

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おはようございます!kawaneneです。

今回は、ELDEN RING(エルデンリング)のマルチプレイについて書いていきます!

  • レベル差いくつまでマルチプレイできるの?
  • マルチプレイのメリット・デメリットが知りたい

という方におすすめです!

※ネタバレがありますのでお気をつけください!

マルチプレイできるレベル差

祝福:アルター街道の三叉路 / ELDEN RING(エルデンリング)

前回ツリーガードを攻略したことで自信がつき「アルター高原」攻略をはじめました。

レベルは65です。探索した感想は、「一人じゃ無理かもしれない」です。

なぜなら、今まで出てきたボスキャラモブキャラもしくは複数で出現するからです。

王都に向かう長階段の上にツリーガード2体を見つけたときは鳥肌が立ちました。1体ずつ呼び寄せられますが、同時に倒さなければなりません。

ここから難易度が上がったことを確信した瞬間でした。

王都に着くと普通の雑魚キャラに倒されます。あえなく旦那(むのうやく)を召喚することにしました。

レベル差は70と100で30です。

その後、80と130の50差でもマルチプレイできました。

マルチプレイのメリット・デメリット

祝福:聖樹最下層 / ELDEN RING(エルデンリング)

マルチプレイのメリット

マルチプレイのメリットは、

  • 一人じゃ倒せない敵を攻略できる
  • 他のプレイヤーと仲良くなれる
  • 鉤指だとノーリスクでルーンを稼げる

マルチプレイをすると他プレイヤー「血の指」「背律者」となり侵入してきます。目的は、「鉤指の主を倒すこと」です。このPK戦も醍醐味の一つです。

マルチプレイのデメリット

マルチプレイのデメリットは、

  • 個人のプレイスキルが成長しにくい
  • マッチングするまで待つ必要がある
  • 「鉤指の主」として召喚できる場所が限られている

既存の召喚場所は限られていますが、現実で連絡を取り合い「合言葉」を使うことで、どこでも「鉤指の主」として他プレイヤー(鉤指)を召喚できます。

終わりに

旦那(むのうやく)はマルチプレイのしやすさを考慮してレベルを150で止めたそうです。

そのまま一周目を終えたので、私も「レベル150で1周する!」を目標にプレイしています。

マルチプレイはよい面が多いですが、プレイスキルを向上させるためにも個人で探索することを忘れないようにしましょう!

以上!では、また!!

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